Apr 20, 2016

災害に備えて、猫(犬)の迷子チラシを作ろう!

このたびの熊本・大分地方を震源とする地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

Catchyメンバーの2人も福岡在住で強く揺れました。
動物と暮らす私たちにとって、
人間だけでなく動物達の災害対策も考えておかねばなりません。

今回の地震でも驚いて飛び出してしまい、迷子になった犬や猫達が多いと聞きます。
そこで備えておくと安心な「もしもの時の迷子チラシ」。
万が一脱走した時、プリントしたチラシがあると周囲の方にすぐアピールできます。

ペット達防災準備をする際、一緒に準備しておきませんか?

 

もしもの時の迷子チラシ

もしもの時の迷子チラシ

難しくありません!簡単に作れて、伝わるコツをまとめました。

一般的なコピー用紙のA4サイズがオススメ。
PCで作れなければ、写真を切り貼りして手書きで作ってもOKです!

 

 

「探している」や「迷子」を目立たせる

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このチラシの「目的」を一番に伝えます。

大事なのは「猫」や「犬」としっかり伝えること。
「○○ちゃん(名前)」だけでは、初めて見る人にピンときません。

 

 

見つけてもらいやすい「わかりやすい写真」を選ぶ

2

一番大事なのは写真選びです。
ここでやってしまいがちなのが「自分の好きな写真を選んでしまう」こと。

例えば、ずっとブログや写真で見ていた猫さんが
実際に会うと印象が違っていた事ってありませんか?

飼い主目線の好きな写真と
「あの子だ」とわかる写真は同じではありません。

次の点に注意して選んでみてください

全身が写っている
(特にメインの写真)
特徴がわかりやすい
(例えばシッポの形や柄がわかりやすい等)
立っている姿や歩いている姿、しゃがんでいる姿
(外に出てしまった時、目撃されそうな体勢)

黒目(暗い所)、細目(明るい所)両方あるとより良いです。

ついつい、顔アップの甘えん坊写真ばかりを入れたくなりますが
迷子になったら険しい顔をしているかもしれません。

写真は1〜3点ぐらいがオススメ。
あまり枚数が多いと、見る人を混乱させ注目度が減ります。

 

「いつ」「どこで」いなくなったかを書く

3

ここは使う時に書き込めるように
空欄にしておきます。

 

猫(犬)の名前・特徴を簡潔に書く

4

文章より吹き出しや箇条書きでOK。

性格を詳しく書いてあるものも見ますが
外に出てしまえば、どんな様子かはわかりません。

どちらかといえば、外見を書くといいと思います。
写真の近くに書くのも効果的です。

ここで注意!
猫飼いさんの中では常識だけど、知らない人には意外に伝わらない言葉もあります。

例えば)
キジ、サバ、ハチワレ、くつ下、など柄の呼び方

できるだけ誰にでもわかる言葉で書きましょう。

 

注意したい事、健康状態

持病等で健康状態が心配な子もいると思います。
投薬や医療措置の緊急性がある時はその事を目立たせましょう。

 

連絡先&見てくれた人に一言!

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タイトルと同じくわかりやすくしたい部分。

このように上下で同じ色を使えば統一感もでます
ブルーやグリーンより赤やオレンジの方が目を引きます。

色数はたくさん使わない方が写真も引き立ちます。

見る人に向けて一言メッセージを入れるのもオススメ。

「大事な家族です、よろしくお願いします!」
「必死に探しています、情報お願いします」
「見かけたらいつでもお電話ください」 など

空欄にしておいて、実際に使う時に書いてもいいです。

 

どうでしょうか?
デザインを難しく考える必要はありません。

大事なのは

「わかりやすい写真」+「簡潔な言葉」+「気持ち」

を伝えること

 

実際に作ってみると、迷子になったらどうしよう・・と切ない気持ちになります。

そうならないよう、できる準備は万全にしつつ
万が一の保険として一度は作ってみる事をオススメします。

また、わかりやすい写真をいくつか携帯に保存しておくのもオススメです。

 

 

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