Mar 2, 2016

商品撮影のコツ3〜照明や自作の撮影ブースは必要?〜

商品撮影のコツ、3回目です!

↓過去2回はこちら
1.ネットショップ商品撮影
2.逆光でも撮れる

今回は照明を使った自作(簡易)の撮影ブース(ボックス)についてです。

といっても撮影ボックスの作り方ではありません。

 

WEB検索すると、

いろんな記事で「商品撮影用の撮影ボックスを作ろう!」と書かれています。

光を上手く反射させ、影の部分も明るくなり色が鮮やかに出てキレイです。

しかも結構低予算で自分でも作れる方法が満載。

 

撮影BOX

撮影BOX

 

でも・・・でも・・・今回は思い切って

撮影ボックス(ブース)は使わない方がいいよ、と言ってみたい(笑)

 

使った方がキレイに撮れる商品もあります。

もちろんケースバイケースで違います。

 

例えばこの写真

 

自然光で撮るとこんな感じ↓

自然光で撮影

自然光で撮影

 

簡易版撮影ブースを使うとこんな感じ↓

撮影ボックス使用

撮影ボックス使用

 

さて・・・どうでしょう?

ここで大事なのは「背景をいかした写真」の場合

どちらが「雰囲気がいいか」です。

 

商品(モノ)を気にするあまり、柿だけに注目するかもしれませんが

実際に見る人は、全体(背景含む)を見ています。

 

白だけの背景は、色はまんべんなく出てるけれど

なんだかそっけなく、単調な感じ。

それより背景に木目や紙、布などの質感があり

オシャレで「何かいい感じ」な写真の方が、

興味や好感を持たれる事が多いのです。

 

そういう私も簡易の撮影ボックスは持ってます。

どんな時に使うか?

小さいモノで「切抜き」画像として使いたい時です。

では、上の写真を「切り抜いた」場合

 

自然光↓

自然光撮影で切抜き

自然光撮影で切抜き

簡易版撮影ブース↓

撮影ボックスで撮影して切抜き

撮影ボックスで撮影して切抜き

 

どうでしょう?

商品の形で切り抜くと光の当たり方がもろに出ます。

 

全体が見えると雰囲気がいい自然光撮影も

商品そのものを切り抜くとコントラストが強くでて、ちょっとチープ。

切抜きの場合は撮影ブースを使った方が自然です。

 

商品撮影での照明、実際はとても難しいです。

だから中途半端に自分でやるならお金払ってプロに依頼します。

 

むしろ切り抜かない商品撮影は

自然光撮影+レフ板で撮る事をおすすめします。

 

またプロカメラマンともよく話す事ですが

プロアマ問わず、写真はライティングの良し悪しより

スタイリングのセンスがある方がインパクト(いい印象)がある!

 

特にインスタ等のSNSで色んな人の写真を見る機会が増え

誰もが自分の写真をPRできるようになった今

 

「なんかいいね」と思わせる雰囲気づくりが大事です。

 

センス・・・これがまた難しいんですけどね。。(^_^;)

でもセンスって持って生まれたものだけでなく、磨く事ができます。
撮影する時の見せ方もいつかお話できたらと思います!

 

 

↓Catchy商品の写真、今のところ全て自然光です♪

Catchy-boutiqueページへのリンク画像

 

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